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フラワーアレンジメント教室 Par-fum
フラワーアレンジメント資材ーオアシス
Par-fumの尾崎です。フラワーアレンジメント初心者の方、これからお教室を開講しようとお考えの方へ。今日はフラワーアレンジメントではさみと共に必要なオアシスについてです。
オアシス=吸水スポンジで、日本でいう剣山の役割をしてくれます。みなさんオアシスと言いますが、正式にはスミザーズオアシス社の商品だけをオアシスと呼びます。

(ここではオアシス社の生花用のものでサイズは1ポーション(w23*D11*H8cm)だけを取り上げます)

身近で購入出来る場所はお花屋さんです。大体300円(店舗により多少違い購入できない場合もありますので、ご確認ください)くらいで販売しています。他にはユザワヤさんなどの花雑貨取扱店には置いてあるところもあります。吸水スポンジ(スミザーズオアシス社の商品以外)の場合もあります。

お教室で使っているのはスミザーズオアシス社のものだけを使っています。理由は種類が豊富でフラワーアレンジメント初心者の方にも使いやすい種類があるからです。オアシスのサイズや特性も色々なので、細かい用途に分けて使えます。

また生花用の中でも機能が違うものがあり、生花を挿しても崩れにくいハードタイプやデリケートな茎でもしっかり挿せるもの、吸水を早めるようにオアシスに小さな穴が開いたもの等です。

オアシスの吸水方はオアシスを器に合わせてカットした後、お水を貼った容器の上にそっと乗せ自然に沈むまで待ちます。慌てて上から手で押すと、オアシスの内部まで水が入りません。一度入らないとまたつけてもなかなか入らないので、使用の前日に水に浮かせておくと安心です。

私はオアシスのサイズが小さければ、レッスン準備の時に浮かせてその他の準備をしている間に吸水させます。小さいと中心まで水が入るスピードが早いです。アレンジをした後の保水は、お花の間からオアシスにお水をかけてください。乾燥するとお花が枯れてしまうので、ヒタヒタにお水があると安心ですね。

お花はしばらく吸水し続けますが、茎の切断面が黒くなり始めると吸水しなくなってしまうので2・3日に一度は様子を見て、茎をサイド切り返し新しい断面でアレンジし直してください。アレンジサイズは小さくなりますが、お花が長く保ちます。オアシスを破棄する時には乾燥させるか、水を絞ってくださいね。

オアシスのカットについては、器の淵にオアシスを乗せて淵の跡をつけそれに沿っておおよその大きさにカットして、微調整していきます。慣れてくると大体でぴったりのサイズにカットできます。お花が挿しやすいように鋭角な部分は落としておきます。

カットして小さく使えなくないサイズのオアシスはどうするのか?私は深い器の時には、下に小さいオアシスを入れて土台に使ったりしますよ^_^

オアシスの詳細は(詳しい商品内容はスミザーズオアシス社へ)

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フラワーアレンジメント教室
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あなたのお花のご希望や夢を叶えるフラワーアレンジメント教室です。初心者の方から楽しく学べるデビュタント講座では、あなたの学びたいコースをご自由に選んでいただけ雑誌に掲載するようなアレンジが出来上がります。パルタージェ講座では、教室開講・花業界のお仕事に携わりたい方に必要な技術と知識をそれぞれ専門コースに分けて実践に基づいた内容でお教えいたします。
その方の個性を大切に、楽しく癒されるようなレッスンを心がけてお教えしております。

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フラワーアレンジメント資材ーはさみ
昨日はラッピングについてお話ししました。本日は、ランピング等フラワーアレンジメントに必要な資材ー今日ははさみについてお話しします。これからアレンジメント資材を揃えようとお考えの方、ご購入の前に、是非読んでみてください^_^

まず誰もがこれは必要でしょ!と思うのがフラワーアレンジメント用のはさみですね。フラワーアレンジメント用、ここが重要です。はさみならなんでも大丈夫でしょ?茎を切るだけだし、と思うのですが実際にアレンジに使い始めると、はさみの形状や特質によって使いやすいものの特徴があります(私個人の感想です。)

私は20年近くお花をしていますが、20年間一つのはさみを使い続けています。どのようなはさみか?形状は、持ち手とはさみの刃の部分が同じくらいの長さのものです。全体の長さの真ん中くらいに二枚の刃の留め金があり、刃が細長いタイプのものです。

どうしてこのはさみを使い続けているのか?フラワーアレンジメントは、お花を固めてアレンジしていきますので、お花とお花の間の空間をあまり空けません。お花をいけてから一枚の葉をカットしたいな。。と思ったとします。そんな時、刃が細長い方がアレンジの間にすっと入り、はさみを握ったてまでアレンジに手が入らずにスムーズにカットできます。

手が入ってもいいのでは?と思いますが、意外と人の手(女性でも)がはさみを握ったぐうの状態だと大きいのです。その結果、後から手を入れようとしても、奥まではさみが入らず、手が入ってしまい入ってしまった部分は、お花を手で押しのけてしまうので花が横に倒れてしまうし、花も痛めてしまいます。細長い刃はアレンジの形状を崩さないで入られます。刃先も細いのでカットする部分がしっかり見えます。

それから刃が細長い刃には、刃の奥(留め具の部分)手前に、枝や細いワイヤーも切れるようにギザギザになっています(ないタイプもあります)ギザギザがあるタイプだと、一本のはさみで、ワイヤーや枝を切る事もできます。1本で広い範囲のことができるので、教室ではさみをご注文いただいた方には、ご希望が特にない限りはこのようなはさみを準備します。

もちろん、それが全てではなく刃先が短くて持ち手が大きなものは力が入りやすく、茎も枝も切れます。剪定バサミとしても使えるので、華道のような空間の空いたアレンジの時にはこちらのはさみも使いやすいです。こちらをお使いの方もいらっしゃいますが、細かい所ははさみを刃が細長いものに持ち替えてアレンジしています。

はさみは1本だけでは全てを補ません。枝などは、枝切り(ハンドタイプ)を使いますし、水揚げを良くしたい場合は、フラワーナイフも使います。なので、私は常に刃が細長いはさみ・枝切りバサミ・フラワーナイフの3つを持っています。ただ、その中で1本持つとしたら・・というと、刃の細長いはさみをお勧めしています。最初はそのはさみだけで十分役割を果たします。

それにしても、20年使い続けているともはや相棒です。サブに数本自分用にはさみを持っていますが、サブは1本ゴミと一緒に行方不明に・・・汗 お花をしている人のあるあるですね。。新聞で丸めた中にうっかりはさみも入ってしまっていた。。ということです。皆さんも気をつけてください。

さて、それはともかく・・茎など切っているとはさみがだんだん切れなくなってきます。はさみの手入れの仕方ですが、まず基本は使ったら綺麗に洗って乾かす。これ基本ですね。私は時々キッチン用の除菌スプレーもして拭いたりします。

花の水が臭くなったり濁ったりするのは、菌の影響もあるのでできるだけ菌が繁殖しないようにはさみの方も気をつけて置くことをお勧めします。包丁と同じ考え方です。また、時々アルミニウムをカットして、刃の切れ味をよくします。刃を研ぐとなるとおおごとですが、アルミをカットするのが一番お手軽に誰でもすぐにできますよ^_^

はさみの金額も色々です。刃の加工も様々で悩まれると思いますが、よろしければ参考にしていただけたら嬉しいです。相棒探しのつもりでお選びください^_^


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フラワーアレンジメントーラッピング
今日は、先日のフラワーアレンジメントとはのブログでラッピングのまで全てにおいて意味があります。の続きです。

ラッピングの本来の意味は、お花の保護の為です。このラッピングが無い時代にはどうしていたかと言うと、ラッピングの代わりにグリーンをブーケの周りを囲む様にたくさん入れてお花の保護の役割をするようにしていました。

グリーンで使う種類は葉物でも枝物やレモンリーフや木苺の葉など茎が枝状になっているようなしっかりしている種類、少し前ではレザーファンもよく使われていました。そこまでしっかりしている種類が好まれる理由は、花束は最後に形が擦れないようにしっかりと麻紐やラフィアで結びます。この時にぎゅっと引っ張って結んでも折れずに、茎に食い込むことのない様なものでないと保護で入れた葉自体が折れては意味がないからです。
(レザーファンはポキっと折れてしまう事があるので要注意です。)

この様にしっかりと巻いてからお花を傷めない様に気をつけます。そんなに気をつけなくてもいいのでは?と思うと思いますが、お花の花弁はとても柔らかく繊細なものです。持っている間に何かにぶつかったり、触れている状態が続くと、花弁の周りが茶色く変色していきます。特に色の薄い種類はその部分がとても目立ちます。

気持ちを届ける花束が、渡す時に痛んでいては自分の気持ちの表現が少しかけてしまうのはもったいない。せっかくのなら、綺麗で新鮮なお花を渡したいですよね。なのでラッピングはとても大切だと思います。

今はラッピングの巻き方も様々で、ラッピング教室もあるほど奥が深いものになりました。お教室でもブーケをアレンジした後はラッピングをしてお持ち帰りいただいて、その時のブーケのスタイルに合わせたラッピング方法をお教えしています。

保護の役割をするのと同時に、肝心なお花も見せる様にラッピングする事が大切です。お花をあげたけどラッピングの方がすごい。。。お花が全く見えない。。などと言う事がない様にバランスを考えたいです。またお花の本数が少ない時は、ラッピングで少し大きくみせますが、大きく見せすぎない様に程よくですね。

もう一つ大切なのは、ラッピングを巻くからといって、ブーケの周りにいれるグリーンがなくてもいいのか?という事。是非、ブーケの周りにグリーンを入れて下さい。お花がラッピングに直接触れるのを防ぐ為です。残念ながら、ラッピングに触れてもお花は多少痛みます。

お花屋さんで作ってもらう時には金額をいって注文すると思うので、なかなか難しいと思いますが、自分でアレンジメントする時には数本でもいいので、花とラッピングの間に少しでも空間を作ったりして触れない様にして下さい。

デザインや見た目も大切ですが、一番大切なのはお花が新鮮で美しい姿でいる事。ラッピングまでも楽しくできる様に、いろいろなラッピングも知っているとアレンジの幅も広がります。


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フラワーアレンジメント教室について
数多くあるフラワーアレンジメント教室の中から、あなたはどのようにお教室を選びますか?または選びましたか?自宅から近い・会社帰りに通える場所・学べる内容・教室の雰囲気・料金・友達の紹介でレッスン回数等、色々な決めてになる事があると思います。

場所や時間、料金希望をある程度決まっていたら是非ここは確認して欲しい事があります。それは、どのようなお花を使って、どのようなフラワーアレンジメントを学べるのかです。これらは体験レッスンに行かれるとその時の使う花材を見たり、カリキュラムの説明を受けられるのである程度知る事ができます。

またその時に、お教室に通われている生徒さんのアレンジを見て、どんなアレンジを作っているのか?通われてどのくらいでどんなアレンジが作れるようになるのかなどもわかると思います。

フラワーアレンジメント教室は、大手で全体に花材を統一したり、カリキュラムを統一したりしていない限りは、個人で経営されている事が多く、講師が花材を仕入れカリキュラムやお教室の方針を決めているので講師の好みや教室の方向性によって違います。

カリキュラムの内容も、フラワーアレンジメントにはパリスタイル・イギリススタイル・ドイツスタイル・オランダスタイル等教えている内容も様々で、これらを混ぜて教える所もありますし、例えばパリスタイルだけ教える事もあります。

花材の選び方も色で言うと、シックな色合いのお花が多買ったり、明るい色合いを好む先生もいらっしゃいます。カリキュラムや花の雰囲気はHP、instagram、Facebook から知る事もできますね。

またNFDなど花の資格を取得したい方は資格のカリキュラムがある場所を調べる事が大切でしょうし、その先教える側になりたい場合には、どのくらいで講師資格が取れて(こちらも各教室独自のものです)
どんなサポートがあるのか、また学んだ内容をそのまま教えてもいいのかなどあると思います。

まとめると、フラワーアレンジメント教室を選ぶコツはHP、instagram、Facebookで教室の雰囲気、使っている花材、資格を取りたい方はNFD資格の内容をレッスンするのかなど必要な情報を集めて、体験レッスンに行った際は、お教室の雰囲気、実際の花材、他の生徒さんのフラワーアレンジから自分が思い描くアレンジが作れるのかを確認してください。

体験も色々行ってから決めると、それぞれの違いもわかり一番いいかもしれません。先生との相性もあると思うので、実際に会って説明を聞いてわからない所はどんどん質問してください。
有名な先生がいてアシスタントや講師を抱えている場所では、実際に習いたい先生に直接教えてもらえるのかも確認が必要です。

一つ注意点ですが、体験レッスンや教室ごと開催されているワンデーレッスンなど単発なレッスンに行かれて、それぞれのアレンジを楽しむのはいいのですが、実際のところ体験レッスンは教室側も、こんな感じのお花を使いますよ、アレンジはこんな感じで、普段の教え方はこうですよ。という事を1日の数時間の中で教えるので、フラワーアレンジメントの楽しさをお伝えできますが、技術となるとやはり継続的に通って色々なテクニックを身につけてもらった方がお花が美しくアレンジする事ができるようになります。

お花が好きで、通う事も可能な方でしたら、条件があって内容も納得のいく教室を見つけたらゆっくりじっくりそこでお花を学んで、プロにならなくても誰かにプレゼントを作ったり、自宅で飾る時にさささっと出来るようになるとより一層楽しいと思います。


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フラワーアレンジメントとは
フラワーアレンジメントってなんだろう?
私がまだお花を始める前、初めてフラワーアレンジメントの言葉を聞いた時パッと思いついたのが、お花屋さんでお願いするバスケットアレンジの事でした。

それからオアシス(吸水性スポンジ)を使ってそこにお花を生けて、スタイルを作ることを学んだわけですが、フラワーアレンジメントはスタイルを作ること?とも思っていた時もありましたが、いえいえそうではないんですね。

フラワーアレンジメントとは、私達がお花に手を加えてより一層美しく仕上げる事なんですね。
お花屋さんで気に入ったお花を買って、自宅の花瓶に生ける。
この時、花瓶の大きさに合わせてお花をカットして生けますよね。長さを変えて見栄えを良くする。ある意味、これもフラワーアレンジメントの一つだと思います。

でもそこで、ここにこのお花が来たら綺麗だなーと思って長さをそれぞれ変えて生けてみる。もっと素敵にお花が生けられますね。毎日自分が目にするお花ですから、自分が見ていて心地よくなる事が大切です。
それからお花の向きを考えたり、短いお花も花瓶の底に落ちないように工夫していけるとさらに素敵に!

どんどん自分で選んだお花が自分の手によって素敵に魅せるお花になっていきます。それがフラワーアレンジメントです。アレンジを習った事がない方も、すでにアレンジを自分で出来てしまっているんです。

フラワーアレンジメントの教室では、そういったお花を綺麗に魅せるためのコツやテクニックをお伝えし、また華道のように、フラワーアレンジメントにもスタイルがあり、このスタイルにアレンジするとお花で色々な表情が作れますよという事も学びます。

そこには丸だったり三角だったり、Lだったり。え!こんなスタイルもお花で作れるの?というスタイルがたくさんあります。基礎のスタイルから全てが応用で出来ていくので、このアレンジの基礎を知っている知っていないでは、出来上がりが違います。

同じアレンジメントでも、基礎を知っていてアレンジしている作品は、見ていてもしっくりくるし、お花も長持ちします。見た目の美しさとともに、お花にも優しいんです。

お花を始めて思うのが、こんなに長くて綺麗な花を短く切らなくてはいけないの?と最初はお花をカットすることに躊躇します。なんだかかわいそうになるんですね。でも短くカットする事により水の上がりが良くなったり、バサっと花瓶に入れるだけより、下処理(ネトワイエ)する事により花瓶の水を濁りにくくしたり花から発生するガスが充満せずに入られて結果、とてもお花に優しいんです。

フラワーアレンジメントは、美しく形作る事だけではなく、お花の為にもいい事ばかりです。
他には種類によって最適な茎のカットの仕方や、ブーケのラッピングの意味まで全てにおいてアレンジには意味があります。その意味などはまた今度お話します。

それからアレンジに一番大切なことは、私達が楽しむ事!フラワーアレンジメントはクリエイティブな事でもあります。自分を表現する事でストレスも発散出来ます。アレンジを作るお一人お一人がアーティストになれます。基礎のスタイルを学び、自由に表現しお花を楽しむ。それがフラワーアレンジメントです。

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あなたのお花のご希望や夢を叶えるフラワーアレンジメント教室です。初心者の方から楽しく学べるデビュタント講座では、あなたの学びたいコースをご自由に選んでいただけ雑誌に掲載するようなアレンジが出来上がります。パルタージェ講座では、教室開講・花業界のお仕事に携わりたい方に必要な技術と知識をそれぞれ専門コースに分けて実践に基づいた内容でお教えいたします。
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