フラワーアレンジメント教室 Par-fum
国分寺駅から徒歩5分
初心者の方も雑誌に乗る様なアレンジが作れます。確実に上達するステップアップコース・ここでしか学べないレストラン専用アレンジ・教室開講の為のコースもあります。
8 years ago
フラワーアレンジメント資材ーはさみ
カテゴリタグ:
フラワーアレンジメント
昨日はラッピングについてお話ししました。本日は、ランピング等フラワーアレンジメントに必要な資材ー今日ははさみについてお話しします。これからアレンジメント資材を揃えようとお考えの方、ご購入の前に、是非読んでみてください^_^
まず誰もがこれは必要でしょ!と思うのがフラワーアレンジメント用のはさみですね。フラワーアレンジメント用、ここが重要です。はさみならなんでも大丈夫でしょ?茎を切るだけだし、と思うのですが実際にアレンジに使い始めると、はさみの形状や特質によって使いやすいものの特徴があります(私個人の感想です。)
私は20年近くお花をしていますが、20年間一つのはさみを使い続けています。どのようなはさみか?形状は、持ち手とはさみの刃の部分が同じくらいの長さのものです。全体の長さの真ん中くらいに二枚の刃の留め金があり、刃が細長いタイプのものです。
どうしてこのはさみを使い続けているのか?フラワーアレンジメントは、お花を固めてアレンジしていきますので、お花とお花の間の空間をあまり空けません。お花をいけてから一枚の葉をカットしたいな。。と思ったとします。そんな時、刃が細長い方がアレンジの間にすっと入り、はさみを握ったてまでアレンジに手が入らずにスムーズにカットできます。
手が入ってもいいのでは?と思いますが、意外と人の手(女性でも)がはさみを握ったぐうの状態だと大きいのです。その結果、後から手を入れようとしても、奥まではさみが入らず、手が入ってしまい入ってしまった部分は、お花を手で押しのけてしまうので花が横に倒れてしまうし、花も痛めてしまいます。細長い刃はアレンジの形状を崩さないで入られます。刃先も細いのでカットする部分がしっかり見えます。
それから刃が細長い刃には、刃の奥(留め具の部分)手前に、枝や細いワイヤーも切れるようにギザギザになっています(ないタイプもあります)ギザギザがあるタイプだと、一本のはさみで、ワイヤーや枝を切る事もできます。1本で広い範囲のことができるので、教室ではさみをご注文いただいた方には、ご希望が特にない限りはこのようなはさみを準備します。
もちろん、それが全てではなく刃先が短くて持ち手が大きなものは力が入りやすく、茎も枝も切れます。剪定バサミとしても使えるので、華道のような空間の空いたアレンジの時にはこちらのはさみも使いやすいです。こちらをお使いの方もいらっしゃいますが、細かい所ははさみを刃が細長いものに持ち替えてアレンジしています。
はさみは1本だけでは全てを補ません。枝などは、枝切り(ハンドタイプ)を使いますし、水揚げを良くしたい場合は、フラワーナイフも使います。なので、私は常に刃が細長いはさみ・枝切りバサミ・フラワーナイフの3つを持っています。ただ、その中で1本持つとしたら・・というと、刃の細長いはさみをお勧めしています。最初はそのはさみだけで十分役割を果たします。
それにしても、20年使い続けているともはや相棒です。サブに数本自分用にはさみを持っていますが、サブは1本ゴミと一緒に行方不明に・・・汗 お花をしている人のあるあるですね。。新聞で丸めた中にうっかりはさみも入ってしまっていた。。ということです。皆さんも気をつけてください。
さて、それはともかく・・茎など切っているとはさみがだんだん切れなくなってきます。はさみの手入れの仕方ですが、まず基本は使ったら綺麗に洗って乾かす。これ基本ですね。私は時々キッチン用の除菌スプレーもして拭いたりします。
花の水が臭くなったり濁ったりするのは、菌の影響もあるのでできるだけ菌が繁殖しないようにはさみの方も気をつけて置くことをお勧めします。包丁と同じ考え方です。また、時々アルミニウムをカットして、刃の切れ味をよくします。刃を研ぐとなるとおおごとですが、アルミをカットするのが一番お手軽に誰でもすぐにできますよ^_^
はさみの金額も色々です。刃の加工も様々で悩まれると思いますが、よろしければ参考にしていただけたら嬉しいです。相棒探しのつもりでお選びください^_^
***
フラワーアレンジメント教室
Parーfum
(旧URL par-fum.com)
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あなたのお花のご希望や夢を叶えるフラワーアレンジメント教室です。初心者の方から楽しく学べるデビュタント講座では、あなたの学びたいコースをご自由に選んでいただけ雑誌に掲載するようなアレンジが出来上がります。パルタージェ講座では、教室開講・花業界のお仕事に携わりたい方に必要な技術と知識をそれぞれ専門コースに分けて実践に基づいた内容でお教えいたします。
その方の個性を大切に、楽しく癒されるようなレッスンを心がけてお教えしております。
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まず誰もがこれは必要でしょ!と思うのがフラワーアレンジメント用のはさみですね。フラワーアレンジメント用、ここが重要です。はさみならなんでも大丈夫でしょ?茎を切るだけだし、と思うのですが実際にアレンジに使い始めると、はさみの形状や特質によって使いやすいものの特徴があります(私個人の感想です。)
私は20年近くお花をしていますが、20年間一つのはさみを使い続けています。どのようなはさみか?形状は、持ち手とはさみの刃の部分が同じくらいの長さのものです。全体の長さの真ん中くらいに二枚の刃の留め金があり、刃が細長いタイプのものです。
どうしてこのはさみを使い続けているのか?フラワーアレンジメントは、お花を固めてアレンジしていきますので、お花とお花の間の空間をあまり空けません。お花をいけてから一枚の葉をカットしたいな。。と思ったとします。そんな時、刃が細長い方がアレンジの間にすっと入り、はさみを握ったてまでアレンジに手が入らずにスムーズにカットできます。
手が入ってもいいのでは?と思いますが、意外と人の手(女性でも)がはさみを握ったぐうの状態だと大きいのです。その結果、後から手を入れようとしても、奥まではさみが入らず、手が入ってしまい入ってしまった部分は、お花を手で押しのけてしまうので花が横に倒れてしまうし、花も痛めてしまいます。細長い刃はアレンジの形状を崩さないで入られます。刃先も細いのでカットする部分がしっかり見えます。
それから刃が細長い刃には、刃の奥(留め具の部分)手前に、枝や細いワイヤーも切れるようにギザギザになっています(ないタイプもあります)ギザギザがあるタイプだと、一本のはさみで、ワイヤーや枝を切る事もできます。1本で広い範囲のことができるので、教室ではさみをご注文いただいた方には、ご希望が特にない限りはこのようなはさみを準備します。
もちろん、それが全てではなく刃先が短くて持ち手が大きなものは力が入りやすく、茎も枝も切れます。剪定バサミとしても使えるので、華道のような空間の空いたアレンジの時にはこちらのはさみも使いやすいです。こちらをお使いの方もいらっしゃいますが、細かい所ははさみを刃が細長いものに持ち替えてアレンジしています。
はさみは1本だけでは全てを補ません。枝などは、枝切り(ハンドタイプ)を使いますし、水揚げを良くしたい場合は、フラワーナイフも使います。なので、私は常に刃が細長いはさみ・枝切りバサミ・フラワーナイフの3つを持っています。ただ、その中で1本持つとしたら・・というと、刃の細長いはさみをお勧めしています。最初はそのはさみだけで十分役割を果たします。
それにしても、20年使い続けているともはや相棒です。サブに数本自分用にはさみを持っていますが、サブは1本ゴミと一緒に行方不明に・・・汗 お花をしている人のあるあるですね。。新聞で丸めた中にうっかりはさみも入ってしまっていた。。ということです。皆さんも気をつけてください。
さて、それはともかく・・茎など切っているとはさみがだんだん切れなくなってきます。はさみの手入れの仕方ですが、まず基本は使ったら綺麗に洗って乾かす。これ基本ですね。私は時々キッチン用の除菌スプレーもして拭いたりします。
花の水が臭くなったり濁ったりするのは、菌の影響もあるのでできるだけ菌が繁殖しないようにはさみの方も気をつけて置くことをお勧めします。包丁と同じ考え方です。また、時々アルミニウムをカットして、刃の切れ味をよくします。刃を研ぐとなるとおおごとですが、アルミをカットするのが一番お手軽に誰でもすぐにできますよ^_^
はさみの金額も色々です。刃の加工も様々で悩まれると思いますが、よろしければ参考にしていただけたら嬉しいです。相棒探しのつもりでお選びください^_^
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