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フラワーアレンジメント教室 Par-fum
フラワーアレンジメントープリザーブドフラワー
Par-fum尾崎です。先日はアーティフィシャルフラワーについて記載しました。本日はプリザーブドフラワーについて長持ちする取り扱い方等についてです。

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まずプリザーブドフラワーがどのようなお花なのか?
色鮮やかで花弁が生花の様に柔らかく、本物には無い色合いのお花があるのが魅力的なプリザーブドフラワーは水をあげなくいていいので手間暇かかりません。(*プレゼントをされる方は、水をあげなくいていい事を念のためお伝えして置く事をオススメします。)

作り方は生花の色を専用溶液につけて一度抜いてから、再度色付けしたい色をお花の力で吸わせて作ります。プリザーブドフラワーは花の部分だけ箱に入って販売されているので、ワイヤーで枝の部分を作ってアレンジしたり、花のつけ根に接着剤を付けてアレンジします。

専用の溶液も販売されているので、自分で好きなお花のプリザーブドフラワーを作ることも出来ます。私もお友達にウェディングブーケで使ったお花の一部をプリザーブドにして額に入れてプレゼントしたことがあります。色抜きから色入れ、乾燥までで3週間くらいかけました。

お花の種類はバラ、カラー、ガーベラ、スカビオサ、マム、アジサイ等、また葉物
実物、枝物まで幅広くあります。フェイクフルーツと合わせたり、アーティフィシャルフラワーと一緒にアレンジするのも可愛いです。


飾る時の注意点ですが、色を抜いて入れる行程で作られているので、一旦入れた色が抜けてしまう事があります。色が抜ける原因になるのが直射日光に当たる場所に長時間置く事です。長時間おいたお花は陽に当たる側から色が抜け始めて最終的には真っ白になります。(試しに直射日光が当たる場所に1年以上日向に置いた結果、見事に色が抜けて白くなりました。)

なので飾る場所は直射日光にが当たらない日陰がオススメです。また花弁が柔らかいので湿気に弱く、湿度が多い場所では花弁の端から徐々に水分を含み始めて色合いが少し変わってきます。教室ではプリザーブドアレンジを飾る時にはシーカゲル(除湿剤)をお花のケースの中に一緒に入れて飾るか、浴室などの湿度が多い場所を避けて飾るようにお伝えしています。

プリザーブドフラワーは、飾る場所によっては1年から10年も保ちますが、この幅の広さは直射日光に当てず、湿度の低い場所に置いているからです。しかし、保つといっても多少の湿気の影響は受けます。今年の夏、とても湿度が高く雨が20日以上続きました。そうした日本の気候にはプリザーブドフラワーは影響を受けるので、花弁が水分を吸ったようになります。お花はくづれないのでそのまま飾っても何の問題もない程度です。

お花の中に色の濃いお花と薄いお花が隣同士であった場合、湿気を吸い色が隣の花に滲む場合もあります。必ずそうなるとはいえませんが心配な時には、購入する場合は同系色の物を選ぶか、アレンジする場合も隣同士の色に気をつけてアレンジするといいと思います。


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フラワーアレンジメント教室
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(旧URL par-fum.com)

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あなたのお花のご希望や夢を叶えるフラワーアレンジメント教室です。初心者の方から楽しく学べるデビュタント講座では、あなたの学びたいコースをご自由に選んでいただけ雑誌に掲載するようなアレンジが出来上がります。パルタージェ講座では、教室開講・花業界のお仕事に携わりたい方に必要な技術と知識をそれぞれ専門コースに分けて実践に基づいた内容でお教えいたします。
その方の個性を大切に、楽しく癒されるようなレッスンを心がけてお教えしております。

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フラワーアレンジメント 秋・コスモスの選び方
Par-fum 尾崎です。朝晩寒くなり秋も深まってきました。秋のお花といえばコスモスですね。教室でもコスモスもこの時期は使いますが、お花屋さんで購入したり、使う際の注意点があります。ポイントは以下の通りです。こちら知っていると、コスモスをより長く楽しめます^_^

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@出張フラワーアレンジメント レッスン時の写真

まず、購入する時のお花の選び方ですが、茎の花のすぐ下あたりがしっかりしているか(太さがあってピンとしている物)を見ていただき、なおかつお花の花弁もしっかりと開いて、こちらもハリがあるかを見てください。

茎が細く、ひょろっとしていてコスモスの大きく開いたお花を支えられないような場合は、お持ち帰りの際や飾って翌日には花が下を向いて茎が折れる可能性が高いです。水がしっかりと上がり茎がしっかりしているとお花の重さにも耐えられて投げ入れ(花瓶にそのままいける)をしても、オアシスにアレンジをしてもしっかりと咲いていてくれます。

特にオアシスにアレンジする時に茎が細いと、少し横向きにアレンジした場合、重さで茎が折れるか下を向いて元気がないように見えてしまいます。

花弁ですが、花弁の先端が丸まっていたり少し傷んでいる場合は花保ちがあまり良くない可能性があります。枯れる寸前かもしくは移動させる際に傷んでしまっています。元気で綺麗な状態のコスモスを自宅に飾っていただきたいので、花弁もしっかり見て確認してください。

自宅に持ち帰ったら、必ず茎を1cmでいいので斜めにカットして、新しい断面を作ってれから花器に入れるかアレンジしてください。古い断面は水の上がりが悪いので、この一手間でコスモスが(コスモス以外も)長く楽しむことが出来ます。

他には、いける時に花弁に触れないようにしてください。薄く繊細な花弁は人の手が触るだけでも傷つく可能性があるので、茎を持ってそっといけるといいですね。水に入れる場合は、水の中に入ってしまいそうな葉は水が腐る原因になるのでとってください。

コスモスの種類や色もたくさんありますので、是非この季節は楽しんでください。お花で季節を楽しみましょう🎵

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フラワーアレンジメントー造花・アーティフィシャルフラワー
Par-fum尾崎です。今日は、昨日のハーバリウム作成でも使われるアーティフィシャルフラワー(またはアティフィシアルフラワーとも呼ばれます。(Artificial Flower))についてです。造花というとわかる方も多いと思いますが、今はアーティフィシャルフラワーの名前で呼ばれることが増えてきました。この季節だと、ショーウィンドーのディスプレーに紅葉した葉など飾られていると思います。

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@バラのアーティフィシャルフラワー

ポリエステルなどで人工的に作られたお花で、水は不要、劣化も少なく半永久的にもつお花です。気をつけるのは静電気で埃がつきやすい事です。現在、その耐久性と手間暇が入らないこと、そしてクオリティーの高さで今人気が高まってきています。生花と見間違う方もいます。

生花と姿形がそっくりで、例えば一種類の生花のバラと同じバラがアーティフィシャルフラワーであると、花はもちろん茎・葉・棘まで全く同じように作られています。バラが50種類あれば、50通りのアーティフィシアルフラワーが存在します。お花だけでなく、つる物・枝もの・葉物となんでも揃っています。季節ごとにアーティフィシャルフラワーがあるので、季節に合わせて選べ使うことが出来ます。

アレンジの仕方ですが、茎の内部にワイヤーが入っています。花にもよりますがワイヤーの太さが様々。通常のはさみで切れるものもあれば、ワイヤーを切るための大きなはさみ出ないと切れないものもあります。作る際ははさみ・ペンチ・ワイヤーカッターを用意するといいと思います。カットの仕方は水を吸収させないので、斜めではなくまっすぐ横にカットしても大丈夫です。

ワイヤーが入った茎なので向きも自由自在ですし、短くカットしすぎた場合はワイヤーをつけて茎を作ればいいのでカットの失敗もありません。花弁も何度触っても劣化しないので、扱いやすく使いやすいのが特徴です。ある程度思った通りに出来るので、アーティフィシャルフラワーのアレンジは初心者の方でも心配する事なくレッスンが出来ます。

オアシスはハードタイプでアーティフィシャル専用オアシスもあります。普通の吸水性のオアシスを使うと劣化します。特にウェディングでキャスケードの下に重さがかかるブーケを作る場合、数年で花の重みで崩れたりするので、専用オアシスをおすすめします。またお花を止めるのにグルーガン(高温で溶ける接着剤)を使ったりもしますが、その時に接着剤がオアシスにつく時間も短いのでおすすめです。

Par-fumは生花専門の教室ですが、フラワーアレンジメントを学ぶ上でアーティフィシャルフラワーとプリザーブド、昨日ご紹介したハーバリウムは作る技術が全く違い、アレンジする場面もあるのでレッスンでカリキュラムに入れています。(2018年1月からデビュタント講座のジャルダンコースで学ぶことが出来ます。)

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@レストランにてアーティシャルフラワーレッスン時の写真

購入時に気をつける事は、生花と同じように季節に合わせて旬なお花を店頭に並びますので、例えば秋に翌年春のウェディング時に春のお花のブーケを作る場合店頭に並んでない事もあり早めにオーダーするなどして揃えておくことが必要です。お花の作りも一本一本違い、お花と茎の接着面が弱いものもあるのでしっかりした花材を選ぶといいと思います。

家の中にも外にも飾れて、プレゼントにも向いているお花です。フラワーアレンジメントの一つの分野ですので幅を広げるためにも学ばれるのもいいですね。

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ハーバリウム
Par-fum 尾崎です。
フラワーアレンジメントの中で一番新しく、人気急上昇中のハーバリウム(意味:植物標本)についてです。ハーバリウムアレンジは、専用のオイルにプリザーブド・アーティフィシアルフラワー・ドライフラワーを浸けたものです。

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水やり、中の入れ替えなど一切不要で、3ヶ月から1年はそのままの状態で持ちます。作って置くだけ!瓶に入れているので、小さな瓶で作ればほんのすこしの場所にも置けますし、中身の違う(例えば色違い)の瓶をいくつも並べても可愛い。置く場所にあまり悩まないのもいいですね。

作り方はシンプルで、ボトルネック瓶(オイルが漏れずにしっかりと蓋が閉まる事!)の中にプリザーブド・アーティフィシアルフラワー・ドライフラワーを入れたい順番で入れて、全部入れたら上から専用オイルを流し入れるだけです。

注意点
①中に入れるお花ですが色の濃いアーティフィシアルフラワーやプリザーブドは時間が経つにつれて色が抜けて透明のオイルに色がついてしまう場合があります。色落ちを気にされる方はできるだけ色の付いていないもの、色の薄いものを選ぶといいですね。ドライフラワーは自然の色なので色落ちしないでの私はおすすめします。

②中に花材を入れる前に、特にドライフラワーなどは一度降って花の粉や花粉をとって置く事。オイルを入れた後、ゴミのように浮かんできてしまうので、降って落ちそうな物は落としてから入れてください。下処理を綺麗にして置くと、綺麗なハーバリウムが出来上がります。

③オイルを入れたら、ゆっくり傾けて中に入っている空気を抜く!最後にオイルを入れるので花材の間や花びらの間に入った空気が出ていない場合があるので、中に入っているお花の位置をあまり変えないようにそおっと傾けたりして空気を上にあげてください。気泡ができなくて綺麗です。

④ぎゅうぎゅうに入れすぎない事!オイルを入れるとふわっとしてお花が生き返るようになります。ぎゅうぎゅうに入れるとお花が潰れたままの姿になるので、程よく開けて置くか、光をたくさん取り入れたりスッキリと見せたい方は、空間を開けて入れるといいです。

⑤ピンセットで丁寧にお花の位置を決める事。後から移動しようとしても意外と口の細い瓶の場合、お花の移動が大変です。最初からお花の位置や向きに気をつけて入れると楽です。また軽い花材は浮いてきてしまうので、重さのバランスや絡めて止められるように工夫が必要です。

そして最後の注意点!!!こことっても大事です!!!!
瓶の口の大きさに注意!!!!あれもこれも入れたいと揃えたはいいけれど、実際に作る時になって、な!なんと!!口が小さくて入らない!!という事の無いようにしっかりとサイズを確認してください。ある程度のものならなんとか押入れられますが、花材が壊れやすいプリザーブドフラワーやドライフラワーは中でボロボロになってしまうのでお気をつけください。

私はお花が枯れてくるとドライフラワーや押し花を作っていたので、今回はそれを中に入れました。オイルが染み込んで生花のように生き返り嬉しかったです。フラワーアレンジメントをされている方なら、お花のその後も気になる所。捨ててしまわずに、ドライにして生かすと長くお花が楽しめますね。

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フラワーアレンジメント材料ー花材
Par-fumの尾崎です。本日は花材についてです。よくご質問を受けるのはアレンジに対するお花の本数です。フラワーアレンジメントを習っていて、レッスンのアレンジをの自宅で作るとしたらまず本数をメモしておき、購入する時には、レッスンの時のお花のおサイズとほぼ同じにサイズを選び同じに本数を購入すると間違いありません。
ここで、ご自身で用意したお花が小さいとアレンジで数が足りなく場合があります。自分で選ぶお花が大きければ少しあまりますが、足りないよりはいいでしょう。

もう一つポイント は、フラワーアレンジメントのサイズを花材の本数にあわせる事です。レッスンの時よりも大きなアレンジを作ろうとしたら花材が多く必要となります。万が一大きくアレンジをしてしまったら空間を開けてアレンジをするといいでしょう。

サイズに気をつけて360℃スタイルのお花を作る時には、最初に花材を二等分しておくと偏りがなくてアレンジをしやすいと思います。

自分で購入しなくても、例えば結婚式やパーティーで花束をいただいてきたとします。それをオアシスにいけてアレンジにしようとすると、今の逆の事をします。お花の本数にあわせてフラワーアレンジメントスタイルを決めるやり方です。

本数が少なければ小さなアレンジに、大きければ大きなアレンジにとするといいと思います。ですからアレンジメントのバリエーションも数多く知っておくと応用が出来ます。オアシスがなくても、花材の本数も関係ないくできるのはブーケですのでブーケにして花器飾るのもいいですね。

講師を目指す方は、ご自身が教えるカリキュラム全てのアレンジをしていると思うのでそこで本数を確認しておくといいといいですね。慣れてくるとアレンジのサイズから本数も自然にみえてきます。

花材の本数は十分でも、アレンジする人によって生け方が違うので人によって多く余ったり足りなくならないように途中で調整をかけることも大切な役割です。生徒さん全員が美しくバランスのいいアレンジが出来るように私も心掛けています。

次によくきかれるの花合わせの仕方です。これによりアレンジメントの雰囲気が大きく左右されます。お花屋さんにいってぐるっと一回り見たら自分のすきなおはなを一種類選んで下さい。そのお花を中心にこんな雰囲気にしたいなっと自分の思う雰囲気になるように花材を選びます。

他には中心になる一本の色と同系色合わせると、まとまりのあるアレンジが出来ます。お花だけでなく、グリーンや枝物も入ると質感の違うお花もまとまるのでオススメです。

以外と失敗するのが、好きなお花だけ選んだ場合です。全部好きなのに全部合わせると何かが違う。。。などあります。ご自身でアレンジする人も、講師側もコンセプトをしっかり決めて選ぶとそのような事がなくなると思います。

自分でお花を選んで自由にアレンジが出来るのが一番ですね。時々お花屋さんで購入してチャレンジするのもいい練習になると思います。


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あなたのお花のご希望や夢を叶えるフラワーアレンジメント教室です。初心者の方から楽しく学べるデビュタント講座では、あなたの学びたいコースをご自由に選んでいただけ雑誌に掲載するようなアレンジが出来上がります。パルタージェ講座では、教室開講・花業界のお仕事に携わりたい方に必要な技術と知識をそれぞれ専門コースに分けて実践に基づいた内容でお教えいたします。
その方の個性を大切に、楽しく癒されるようなレッスンを心がけてお教えしております。

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